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2019.06.21

【避難勧告等に関するガイドライン】の改定

現在、梅雨真っ只中。

毎年この時期には梅雨と台風の影響による自然災害が多発しています。

記憶に新しいところでは昨年6月下旬~7月上旬にかけて集中豪雨が発生しました。

 

実は昨年の豪雨災害にの影響により【避難勧告等に関するガイドライン】が改定され、

今年の6月以降に各市町村の避難勧告の方法が変わりました。

 

今までは注意報→警報→避難準備(高齢者等は避難)→避難勧告→避難指示の順番でしたが、

言葉ではわかりにくいため【警戒レベル】を1~5に設定するようになりました。

簡単にお伝えするとこんな感じです

警戒レベル3:高齢者等は避難

警戒レベル4:避難

警戒レベル5:命を守る最善の行動

※命にかかわるお話しなので下段に内閣府のチラシを添付しておきます。

 

高齢者の方は警戒レベル3、そのほかの方は警戒レベル4

が発令されたら避難を開始することを覚えておいて下さい!

 

でも警戒レベル5の【命を守る最善の行動】って・・・難しいですね。

『その場面の状況に応じた最善の行動をとりましょう』ということです。

例えば水害の場合、無理に避難場所へ向かうことで被害に遭う可能性もあります。

自宅の屋根だったり、近くの高いビルに避難したりすることが正解かもしれません。

 

ただし、それを災害に遭遇したときに瞬時に判断することはなかなかできません。

やはり【命を守る最善の行動】をとるためには、普段からの事前準備が絶対に必要です。

 

18日22時に新潟で地震が発生しました。

余震などこれ以上被害が拡大しないことを祈るばかりですが、

インタビュー映像で『地震速報が流れたので、とにかくすぐ高台へ避難しました』

というお話しをしていました。

過去の災害から学んだ教訓が生かされているんだと実感しました。

 

ブログでも何度もご案内していますし、先ほども触れましたが、

その場その場で状況に応じた判断をするためには、

普段から家族で避難経路を共有したり、遭遇した場合のシュミレーションをしたり、

家族で災害について学ぶことが大事です。ぜひとも定期的に家族会議をしましょう!

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